鉛筆


久しぶりに手に取って、紙に書き綴るとどうしても力を入れてしまう。


毎回パキンと芯を折らした音と共に
『またやってしまった!ンガァァァァ!!!!!!』
と悲痛な雄叫びを部屋に響き渡らせている


いっっもシャープペンで描き続けているから、いざ鉛筆へチェンジすると駄目だね。


けれどそれがなんか面白いんだよね(馬鹿みたい)


芯は折れても心は折れないからという心理かなね???

イ一ダ一・マ一GAレッド

ホントのところ、正体は分かっているが、不明な存在な生命体。 住んでいるところは隕石中です。冷たくてキモチエエ

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